講師紹介 http://www.project-theater.com/ ja-JP 2024-04-28T07:43:00+09:00 数学・化学 http://www.project-theater.com/teacher/index.cgi?pg=0010 数学・化学 数学・化学<br />定松 勝幸<br />Sadamatsu Katsuyuki<br />慶應義塾大学卒。<br>代々木ゼミナールで約30年講師を務める。<br />衛星放送を通じて全国の受験生に、『一を聞いて十を知る』という応用性の高い数学理論を伝える。自然科学はもちろん、人文科学、社会科学と融合させた数学で数学の幅広さ、奥の深さを伝え、理系の学生だけでなく文系の学生からも、高い評価を受ける。特に、社会人になってからも、「教養として講義を受けたい。」と言って、訪れる人も少なくない。 さらに、数学だけでなく、教育全般にわたる講演依頼が多く、教育庁での講演、高等学校の教員の研修、中学校の校長先生の研修、幼稚園の理事長の研修、保育士の研修、と幅広い。 最近では、高等学校のプロデュースも手がけており、一流大学への進学率を上げるためのカリキュラムの作り方、教室での講義の仕方、入試に役立つ学期末試験の作り方、成績アップにつながる宿題の出し方、などを指導している。<br />成績が伸び悩む生徒の多くは、問題の正解を一生懸命に復習するだけで自分の出した方針の分析ができていません。 間違った解答に対し「なぜその方針ではうまくいかないのか?」を完全に理解できておらず、失敗から何も学んでいないのです。そのような学習法では難関大学の入試には全く通用しないだろうと考えます。「どこまではわかっていたが、どこからはわかっていなかった」ということを明確にして講義に臨み、その問題が解けるには解けるだけの必然的な理由があるということを是非学んでほしいと思います。 <br /><section class="blog"><h4>ブログ</h4><p><a href="http://www.sadamatsu-sensei.com/" target="_blank"><span>定松先生オフィシャルファンサイト</span><br>http://www.sadamatsu-sensei.com/</a></p></section><section class="book"><h4>著書</h4><ul><li><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4797375795/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4797375795&linkCode=as2&tag=sadamatsusens-22" target="_blank"><span class="img"><img src="../gazou/top/img_book1.jpg" alt="こんなふうに教わりたかった! 中学数学教室 (SB新書)"></span><span class="txt">目からウロコの中学数学、基本の「キ」</span><span class="tit">こんなふうに教わりたかった! 中学数学教室 (SB新書)</a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=sadamatsusens-22&l=as2&o=9&a=4797375795" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br></span></a></li><li><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4797381612/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4797381612&linkCode=as2&tag=sadamatsusens-22" target="_blank"><span class="img"><img src="../gazou/top/img_book2.jpg" alt="こんなふうに教わりたかった! 高校数学教室 (SB新書 294)"></span><span class="txt">目からウロコの高校数学</span><span class="tit">こんなふうに教わりたかった! 高校数学教室 (SB新書 294)</a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=sadamatsusens-22&l=as2&o=9&a=4797381612" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br></span></a></li></ul></section><section class="movie"><h4>動画<span>YouTubeにて公開している動画です</span></h4><div align="center"><iframe width="95%" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/IN1aMDeljaQ?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div></section><br /><br /> <a href="http://www.project-theater.com/teacher/file/00100.jpg">[JPG画像]</a> 2024-04-28T07:43:00+09:00 英語 http://www.project-theater.com/teacher/index.cgi?pg=0005 英語 英語<br />荒木 美希<br />Araki Miki<br />津田塾大学学芸学部英文学科卒。<br />英文法、構文の論理的解説、英文解釈における自然な日本語訳、長文読解における大意把握のスピード、どれをとっても一流であり、特に英作文の美しさはずば抜けている。<br>それは教師が「講義を受けたい」というほどである。<br>実際、講義は本校の定松先生も「勉強になるから生徒と一緒に受ける」と言っている。<br />英語は論理的な言語です。<br>以心伝心という説得方法は通用しません。以心伝心は"telepathy"としか訳せません。<br>根本的に説得の方法が異なっているんです。<br>だからこそ一般論をしっかり学び、論理的読解、英作文の力をつけましょう。<br>それにはもちろん文法、構文、単語を疎かにしないこと必須です。<br /><br /> <a href="http://www.project-theater.com/teacher/file/00050.jpg">[JPG画像]</a> 2024-04-28T07:43:00+09:00